SUZUKI GROUP
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木の住まい工法紹介
木の住まいといっても、その工法にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴や
メリットがあります。ここでは、その各工法を簡単にご紹介します。
在来軸組工法へ 枠組壁工法へ 丸太組工法へ 大断面集成材工法へ

在来軸組工法
日本古来の伝統的工法であり、風土や環境にあわせた様々な工夫が取り入れられ、進化しながら今日まで受け継がれてきた最も代表的な工法です。
従来、大工職が柱・梁・桁を熟練した技で加工しており、現在でも特に神社、仏閣を代表にその伝統的手法は数多く残っています。
近年、在来軸組工法は最先端技術で進化を遂げ、主に一般住宅においては機械加工(プレカット加工)により品質向上、合理化を図る手法が主流を占めています。
鈴木木材グループでは1990年、九州地区ではじめてのCAD/CAMプレカット全自動ライン導入を皮切りに佐賀・佐世保・諫早・伊万里の四工場において在来軸組工法に基づいた高品質のプレカット加工を行っており、九州一円を営業エリアとしてカバーしています。

在来軸組工法写真
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枠組壁工法(ツーバイフォー工法)
主要な木材輸入国である北米生まれのツーバイフォー工法は、日本が高度成長による住宅建設の活況期にあった1974年に、合理的で生産性が高いという観点からオープン化されました。木材に欠きこみ、穴あけ加工はおこなわず、基本断面が2インチ×4インチの部材に合板等を釘打ちした大壁方式の壁面で構成する壁構造の工法です。
鈴木木材グループでは現場での生産性向上に貢献するため、1996年に伊万里工場に2×4プレカットラインを導入し、床・壁・屋根をパネル化し出荷しています。
枠組壁工法写真
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丸太組工法(ログハウス)
従来、校倉工法といわれてきたもので、その代表作として奈良の正倉院があげられます。
木材を横にして井桁のように組み上げて壁を作り、その上に屋根を架けます。
1986年に建設省告示が公布され技術基準が示されました。これにより他の工法と同じように建築する環境が整い、最近では北米や北欧からの輸入ログも数多く見られるようになりました。
鈴木木材グループでもウッドベル事業部において国産杉の工場プレカットによるログハウスを設計施工はもちろん、部材の提供までおこなっております。
丸太組工法写真
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大断面集成材工法
大型建物の大スパン架構に木材で対応すべく、以前よりヨーロッパを中心に特殊金物の研究、開発がおこなわれており、国内でも戦前は学校、倉庫といった建物に木造が数多く見られました。しかしながら戦後、木材の不足や誤った防火性能が重視され30年余りの空白を生んできた工法です。
近年では唯一の環境循環型資源であり、究極の天然素材である木材の良さがあらためて再認識され始め、公共建築物・学校・幼稚園・体育館等に多く取り入れられてきています。従来は鉄骨や鉄筋コンクリート造でないと不可能であった大スパン架構も木材を一定の厚みに加工、乾燥させ接着させた大断面集成材の登場や接合部の金物開発が進み、どんな大スパンも可能となりました。
鈴木木材グループ本社屋も木造新時代へ挑戦する企業姿勢の象徴として1997年に大断面集成材工法で建設いたしました。
大断面集成材工法写真
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